久しく更新してない間のこと
ブログって更新するの忘れますよね。
前回がカレイベってことは2ヶ月の間放置していたことに。
その間に何をしていたのかというと。
▪シャンソンコンサート最高すぎかよ！
▪月組AfOで柚乃くんに釘付け
と意外や意外に宝塚な日々を過ごしておりました。
邪馬台国遠征・・・
邪馬台国は、噂には聞いてたけど本当にトンチキな内容でして、「伏線かな？」と思うところは、回収されず「あれはなんだったんだろ？」と頭に「？？？」が飛んだまま幕が降りました(笑)東京公演をこれから見るのでどこが変更がかかったのか楽しみにしておきたいと思います。
Sante!!は、お稽古期間に大介がMUSEに力を注いでるように見えたので心配してましたがとても花組らしい楽しいショーになってて一安心(立ち位置)
銀橋に男役が1列に並ぶのは花組のある意味特権というか花組が一番得意にしているところですよね。
シャンソンコンサート最高でした
シャンソンてあんまり触れたこと無いし、どんな感じなんだろうなぁと思いつつ、真咲さんの歌声を久しぶりに堪能出来るワクワク感で当日を迎えたわけですが。めっちゃ最高でした。シャンソンを歌う真咲さんも新鮮で、一つ一つの歌に情景や歌の主人公の人生が見えた気がします。真咲さんのストーリー性が見える歌、大好きです。
初めて触れるシャンソンにふわふわした感じだったんですが、突如として聞いたことがあるイントロ。イントロドンしたら会場にいた人たちはすぐにボタンを押せるのではないか？と思う1789メドレー。まさか1789メドレーを聴けるとは思ってなかったから不意打ち。ずるい。「二度と消せない」はサヨナラショーを思い出すし、「この愛の先には」「肌に刻み込まれたもの」をもう一度聴けるとは思っていなかったので最上級にうれしかったです。「肌に刻み込まれたもの」を歌った後、「劇中では、最初と終盤に歌うからロナンの成長を感じてもらえるようにと思っていた。」と仰っているのを聞いて懐かしい気持ちに。帰ってから1789を再生したのは言うまでもなく。
シャンソンでは「愛の讃歌」と「さくらんぼの実る頃」が最高でした。
「愛の讃歌」は贔屓目全開で今まで聞いてきた「愛の讃歌」の中で一番でした。
シャンソンコンサート、CD化されないかなぁ…。映像でもいいよ。
月組公演「All for One」観てきました
家族旅行兼ねて、月組遠征してきました。
ふつうに何も考えずに楽しめる作品になっていて、夏休みにはもってこいの作品ではないかなと思います。見る目が足りない月組公演に、月城かなとさんが入り、さらに目が足りない状態です。美弥様も観たいし、としくんも観たいし、ゆりやくんも観たいし、からんちゃんも観たいし、ありも可愛いし、れんこんも観たいし、まゆぽん悪い顔してるし、うみちゃんいつ出てくるの？って待機していたし、今回で退団する、ジョーくんに朋くんに小雪に…。そんな中、目を奪われたのは柚乃くん。もともと、柚乃くんが好きなんですけど（顔が綺麗で歌えて芝居が出来る子が好みです）
柚乃くんのジョルジュとても良かったです。なんか、偶然が偶然を重ねていく中での立ち振る舞いとか。これから先が更に楽しみになりました！
と、ずーっと下書きに置きっぱなしだった内容を今さら投稿しますね…。
